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ピロリ菌を除菌したのに、検査で陽性と言われました。また感染したのでしょうか?

ピロリ菌除菌後の再感染は0.2%程度と言われております。再感染の可能性は全く無いとはいえませんが、残存ピロリ菌の増殖の可能性が高いと思われます。
ピロリ菌の検査には血液や尿のなかの抗体検査、糞便のなかの抗原検査、内視鏡で粘膜を採取して調べる迅速ウレアーゼテスト、採取した粘膜内のピロリ菌を顕微鏡で見る鏡検法、そして、薬を服用し、呼気中の炭酸ガスを調べる尿素呼気試験があります。除菌後の検査としては、尿素呼気試験が良いのですが、基準値以下となっても、ごくまれに、菌が残存している場合があります。それが増殖して、再検査で陽性となることがあります。
内視鏡検査でフォローをしていると、除菌後は炎症の存在がほとんど見られなくなりますが、時に炎症があり、再検してみるとピロリ菌が陽性だったと言うことがあります。その際には再除菌、二次除菌をすることになります。

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